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政府は8日、若い女性が発症する子宮頸(けい)がんや乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防できる3種類のワクチンについて、希望者が原則無料で接種できるよう公費補助を行う方針を固めた。

子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、推定で年間約2500人が死亡している。11~14歳でワクチンを接種すれば感染を7割減らせるとされるが、費用が5万円程度と高い。助成を求める要望が強く、地方自治体によっては独自に助成制度を設けているところもある。


以前、ワクチン無料への署名をしましたが 決まって良かった。

娘に接種させたいですドキドキ